医薬品メーカーの仕事内容

医薬品メーカー求人TOP >> 医薬品メーカーの転職の基礎 >> 医薬品メーカーの仕事内容

医薬品メーカーの仕事内容

これから医薬品メーカーで働きたいと考えている場合、メーカーの中には主にどのようなポジションがあるのかを知っておく事は大切です。特に、それぞれのポジションによって受け持つ仕事の内容は大きく異なるので、間違った分野を選択しないように気をつけなければなりません。

まず、メーカーの中でも医薬品の開発に関わる仕事としては研究職があります。この分野では、分析研究、工業化研究、製剤技術、製薬技術という4つに分かれ、薬品ごとの作用メカニズムや安全性を確認します。また、研究分野で働く場合には、開発分野で働く人と繋がる事で、新薬開発に向けてのデータ提供、臨床実験を行う場所でもあります。そして、開発分野の主な仕事は、研究所が出したデータを下に、その症状に合わせた新薬を開発する場所であり、一つの薬品に対して、10~20年の歳月をかける事が一般的と言われています。

以上が医薬品メーカーの中でも専門的な技術を必要とする分野です。また、この分野に就職をする場合、ほとんどの人がインターンシップとして研究所の仕事内容に関わっている可能性が高く、ポストドックとして新薬開発に携わっている人も多くいます。

その他の職としては、出荷される薬品の生産管理があります。この職は、工場勤務と似ており、何かしらの欠陥がないかを確認する仕事になるほか、開発された薬品の一つを試す事で、全体的な品質を一定に保つ仕事になります。そして、医師や医療関係者に向けて医薬品の情報を提供する、新薬に関しては営業を行う職がMRの仕事です。この仕事は、他の企業の営業職と似ているのですが、大きな違いとしては、営業を掛ける相手が定まっている事です。その事から、よりピンポイントに働きかける方法を考えていく必要があります。

また、医薬品メーカーの営業職の中には、経営企画、人事、総務、経理財務に部署が分かれる事で、より細かな管理を行っています。それぞれの部署が受け持つ仕事は、一般企業と全く同じであるため、これからメーカーで働く事を希望しているのであれば、どの部署で働きたいのかを決めておくといいでしょう。その一方で、近年最も多くの求人が出る部署としては、経営企画に偏る傾向があり、雇用する年齢層が最も若くなっているのもこの部署である事を念頭に入れておくといいでしょう。そして、それぞれの職の傾向を調べるのであれば、メーカーごとのホームページを確認する事や、求人情報を参考にし、比較をしていく事がいいです。特に、求める人材像や数は企業によって大きく異なるので、気をつけたい部分です。


Copyright (C) 2014-2017 医薬品メーカー求人比較【※人気サイトランキング】 All Rights Reserved.